理念と想い
PHILOSOPHY
マーケティング×エンターテインメントで、
一人ひとりに最適な情報を、最高の顧客体験でもって届ける。
そうすれば世の中はもっと楽しくなる。

代表取締役社長:大井 丸雄
しかし、多くのユーザーにとってネットやメールの広告は受け入れ難い媒体であり、その人に有益なサービスであっても製品やサービスの良さが伝わらず、場合によっては嫌悪感を抱かせてしまう可能性もあります。
ユーザーがもっと楽しめるようにエンターテインメントの要素を盛り込み最高の顧客体験を通して、自社ブランドのファンになってもらう。それが、本来目指すべきマーケティングのカタチではないでしょうか。
マーケティング活動は、アナログな営業・販促活動からデジタルなものまで多様化が進んでいます。一方で、複雑化するマーケティング活動に大切な時間を割かれては、モノづくりやサービス向上といった本来すべき業務に手が回らなくなります。
マーケティング活動を、より効率的に、よりシンプルに行いながらコンシューマーへは自分の興味ある情報を、より効果的に、より楽しく取得できるようにする。
こうすることで人々の余暇が増え、楽しいことに時間を使えるようになるでしょう。
私たちはそんな世界を実現すべく「一人ひとりに最適な情報を、最高の顧客体験でもって届ける。」という、エンターテインメントを交えたマーケティング活動をあらゆる企業で行えるように支援させていただきます。「マーケティングの力で世の中を楽しく!」それが私たちのミッションです。
01個性を活かした「成長」の実現
お客様に満足いただく為には社員が良い商品をつくり、良いサービスを提供する必要があります。
その為には私たちは「優秀な人材」へと成長しなければなりません。
私たちは社員ひとりひとりの個性を理解し、強みを伸ばすことで成果につなげ、自信を持って自走できるように導いていきます。彼らがふと振り返って「今の自分があるのはスターティアラボのおかげだ」そう思ってもらいたいのです。
02お客様それぞれの「感動」を追及する
私たちはまずお客様の「ニーズのベクトル」を正しく知ることが重要であると考えています。
ベクトルとは「方向」と「大きさ」です。
いくらクオリティの高いサービスを提供しても お客様が求めるものとマッチしていなければ見向きもされません。
更にお客様の期待値に達しなければ不満になります。求める方向に期待以上のサービスを提供することで初めてお客様に感動していただけるのです。
03インターネットサービスをもっと「使える」ものに
私たちはインターネットを通じて社会経済の発展に貢献することを目的としています。
費用対効果に着目し、導入して終わりではなく継続して使ってもらわなければなりません。そのために私たちは商品を作って提供するだけではなく、使い方の提案からアフターフォローまで充実し、導入目的を達成し続けることによって、この業界を、社会を良くしていきたいと考えています。
04今も未来もずっと「繁栄」しつづける
私たちは事業を営むことで利益を享受し、それらを還元することで株主に対して貢献できると考えています。
また、それと同時に社員・お客様・社会の期待に応えるためにサービスを提供し続ける責任が伴うとも考えており、これに応えることで継続的に株主に対して貢献し続けることができると考えています。